●署名用紙送り先

〒102-0083
東京都千代田区麹町４−７−８　地引第２ビル４０７
リンク総合法律事務所気付　市民有志事務局

答え：署名用紙はコピーしても使えます。最初の一枚をコピーして増やしましょう。

質問３：未成年や外国人でも署名できますか。

答え：出来ます。全く問題ありません。

質問４：署名用紙を配っているお店やイベントなどはありますか？ 

答え：メロンブックスなど全国の同人誌販売店で配布しています。 
なおメロンブックス各店に署名用紙回収用のポストが設置されますので、そちらの投函して頂くこともできます。

また8/15（金）〜8/17（日）に開催予定のコミックマーケット74では下記に署名ブースが設けられます。
・東１２３地区…東３ホールサークル窓口横
・東４５６地区…東４ホールサークル窓口横
・西１２地区……西２ホール内
このほか、西地区４F国際交流コーナーの一角に、署名用紙と回収箱を設置致します。
　また、　各サークルスペースには署名用紙を配布致します。
署名ブースでは署名用紙の回収と配布も行いますので、
家族や友達の署名を集めて署名事務局までお送り頂ければ幸いです。

またその他の活動予定は↓こちらをご覧下さい。
http://www.savemanga.com/2008/05/test_28.html 　

答え：それはありません。
過去にも児童ポルノ禁止法改悪反対の署名は行われましたが、問題が起きた事は全くありませんでした。

・前回2003年に行われた児童ポルノ法改悪反対の署名
「児童保護に名を借りた創作物の規制反対に関する請願署名」

また国会には多くの署名請願が提出されていますが、それで警察の取調べを受けたという事例は全くありません。
署名請願はちゃんと憲法16条にも規定されている、れっきとした国民の権利なのです。
　

質問６：署名活動はいつまでやってますか？

答え：第一次取りまとめ日が、2008年9月10日になっております。
（なお取りまとめ日を過ぎても集まった分は捨てずに送って下さい。）



質問７：１人分しか署名出来ないんですけど。

答え：署名用紙の枠は５人分ありますが、必ずしも５人揃っている必要はありません。
１人でも大丈夫です。

質問８：代表世話人の山口貴士弁護士ってどんな人ですか？他にどんな団体と協力しているのですか？

答え：表現規制問題に強く関心を示され、漫画のわいせつ性を争った「松文館裁判 」や、
コミックマーケットのスタッフの１人として活躍されている弁護士の方です。

・山口弁護士のプロフィール

なおこの署名活動はコミックマーケットを初め、ガタケットやコミティアなど各有名即売会や、日本同人誌印刷業組合有志の方々にもご協力していただき、行っております。
　

質問９：「児童ポルノ法の与党改正案案に反対する」という趣旨の別の署名を書いた場合、この署名にも書く事はできますか？

答え：署名できます。
同じような内容の請願でも、別の団体が行っているものでしたら、いくつでも署名することができます。
ですが一団体の署名活動あたり、一人一回しか署名出来ませんので、ご注意下さい。
　

質問１０：書き間違えてしまいました。修正液を使っていいですか？

答え：二本線とか×をして訂正して下さい。

質問１１:個人情報の取り扱いについてはどうなっていますか？

答え:事務局に届けられた署名用紙は、厳重に保管し、集約期限後に集計します。
請願以外の目的に個人情報が利用されることは一切ありません。

質問１２：署名用紙へのリンクを貼ったり、サイトに公開したり、自分でコピーして配ってもよいですか？

答え：構いません。どんどんやって下さい。
『請願署名市民有志』のHPもリンクフリーですので、よろしくお願いします。

質問１３：署名活動を手伝いたいのですが、ボランティアは募集していますか？

答え：ボランティア募集中ですので、ぜひご参加下さい。

応募方法など、詳細はこちら。
『請願署名市民有志』HPより「署名スタッフ続々募集中」


　

その他、署名についての質問は、こちらを参照してください。

・請願署名市民有志HPの質問コーナー「よくある質問」